頭がよくなる照明術 7
昨夜は、さっそく就寝30分前から照明を落とし、スタンドを低い位置に置いてみました。
すると10分くらいしたらもう眠くなり、それでも歯を磨いたり、軽くストレッチをしたりして、ベットに入るとすぐに寝付いてしまいました。
今朝の目覚めもすこぶる良く、アラームがなる前に起きることができました。
睡眠時間6時間ですが、ぐっすり眠れた感はあります。
(偶然かな・・・でもしばらく試してみます)
くつろぎたいときは照明を少し落として、白熱灯でもいいかもしれませんが、やはり、視力が落ちてしまうのではと心配になりますよね。
視力は20歳前後がピークなので、視力が上がってくる子供時代は環境が大事です。
なので、子供部屋の照明は注意が必要ですね。
部屋全体の明るさと、机の上、もしくはパソコンやテレビなどの明るさの差は、1:3以下にしたほうがいいそうです。
真っ暗な部屋で そこだけ明るい は、目が疲れて視力低下につながるのです。
私も、部屋を真っ暗にしてテレビで映画のDVDなどを観ますが、目に悪かったのですね!
これからは、テレビの後ろに照明器具を置いて、壁を明るく照らしてみます。
今夜は、【家政婦のミタ】の最終回ですね。
とうとう終わっちゃうのか~。 今日はリアルタイムで観るぞ~♪
A。Mochizuki**